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| 平成18年3月にX線TV装置 島津SONIALVISION Safireが更新されました。この装置はフラットパネルディテクタ式X線TVと呼ばれ、400万画素CCDカメラを搭載しIVR検査、消化管造影検査、断層撮影検査、泌尿器系検査、整形検査などに対応する機能を備えています。7.5画像/秒の高速シリアル撮影が可能になり、食道造影などタイミングを取りにくい検査においても最適な撮影ができるようになりました。
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| 装置名:島津 SONIALVISION Safire |
| 検査の種類 |
| 下咽頭・食道造影、食道・胃・十二指腸造影、小腸造影、大腸造影、耳鼻科(嚥下造影、シリアル撮影使用)、婦人科(子宮卵管造影)、泌尿器科(逆行性尿道造影、その他) |
| 食道内異物のほか、嚥下障害、低緊張性、噴門痙攣(アカラジア)など食道の機能的疾患や先天的閉鎖、憩室、狭窄、静脈瘤、潰瘍、腫瘍などの器質的疾患および大動脈瘤、左心房拡大、縦隔腫瘍などによる食道圧迫、偏位からの隣接臓器疾患の間接的診断などに用いられます。7.5画像/秒の高速シリアル撮影を使用します。 |
| 胃・十二指腸検査の目的 |
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胃あるいは他臓器疾患による位置、形態の異常のほか、胃の炎症性疾患、潰瘍、憩室、異物の有無、胃腸吻合術後の経過観察や緊張、蠕動、排出状態などの観察に用いられます。ゲップをすると胃が縮まってしまい、小さい病変がみにくくなるので検査終了までゲップの我慢が重要になります。 |
| 小腸検査の目的 |
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小腸自体の奇形、外傷、潰瘍、イレウス、炎症性疾患およびそれによる癒着などの診断のほか、拡張性、低緊張性などの機能的疾患、異物、寄生虫、位置異常による多臓器の間接的診断などに用いられます。 |
| 大腸検査の目的 |
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位置、形態の異常、隣接臓器疾患(潰瘍)による影響などのほか、常習性の下痢や便秘、結腸過長症、狭窄、憩室、ポリープ、炎症性疾患などの診断に用いられます。 |
| 逆行性尿道造影検査の目的 |
| 前立腺肥大による尿道の狭窄などの診断に用いられます。 |
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