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| CT検査(Computed Tomography)とは |
| X線を使用し、体の輪切りの写真を得る検査です。CT検査は臓器の背後や内部に隠れている病変、病変内部の様子や周囲の臓器との関係を調べることができため、胸部、腹部などのX線写真だけでは、診断し難いときなど、より詳しく精密に検査する方法として用いられます。 |
CT検査は大きく分けて単純CT検査、造影CT検査の2つがあります。
単純CT検査では、造影剤を使用しないで検査を行います。造影CT検査では、造影剤を静脈注射して検査を行います。造影剤は目的部位をより鮮明にするために、また、その性質を知るために用いられる医薬品です。 |
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| 単純CT |
造影CT |
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GE横河メディカル社製
Light Speed ultra 16
(16列マルチスライスCT装置) |
GE横河メディカル社製
Light Speed VCT
(64列マルチスライスCT装置) |
| 《64列マルチスライスCTを導入》 |
当院では、平成20年11月に64列マルチスライスCT装置(Light Speed VCT)を導入しました。 64列マルチスライスCT装置は従来のマルチスライスCT装置よりも高速に画像が得られ、データ処理により立体的で詳細な三次元画像(3D)を作成・観察する事ができます。 動きの激しい心臓の血管撮影も高速化により、従来のCT装置に比べ4分の1の息止めで撮影が可能となり、7秒程度の息止め1回で心臓の撮影が可能となりました。 |
| CT検査を受ける前に |
| 検査の妨げになる物については取り外していただく場合があります。また、お着替えをしていただく場合もあります。 |
| 検査の妨げになるものについて |
貴金属:ネックレス、イヤリング、ヘアピン
金属のついている衣服、金属のついている下着:ブラジャー、スリップ
検査時間は検査する部位や疾患にもよりますが、10分~20分位です。長い検査では20分~40位かかる場合もあります。 |
| 造影CT検査とは |
| 造影剤を静脈注射しながらCT検査を行います。造影剤は目的部位をより鮮明にするために、また、その性質を知るために用いられる医薬品です。 |
| 検査当日の食事について |
- 午前の検査の方:朝食をとらないでください。
- 午後の検査の方:昼食をとらないでください。
※十分な水分補給をおすすめします。
検査予約の際は医師等による説明と同意書をとらせて頂いておりますが、次に該当する患者さんは事前に担当者にお知らせください。 |
- 喘息の患者さん
- 甲状腺機能亢進症の患者さん
- 過去に造影剤を使用した検査を受けたことがあり、その際に気分が悪くなった患者さん
- アレルギー体質の患者さん
- 妊娠している、また妊娠の可能性のある患者さん
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| 造影CT検査をお受けになった患者さんへ |
| 造影剤は尿として排泄されます。排泄を促進させるため、造影検査終了後には水分(水・お茶・清涼飲料水)を多めにお取りください。なお、水分制限されている患者さんはお知らせください。
また、非常に稀ですが、検査終了後、数時間から数日後に頭痛、吐き気、かゆみなどの症状が現れることがあります。何か症状が見られましたら病院にご連絡ください。 |
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