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| CT検査(Computed Tomography)とは |
| X線を使用し,体の輪切りの写真を得る検査です。CT検査は臓器の背後や内部に隠れている病変、病変内部の様子や周囲の臓器との関係を調べることができため、胸部、腹部などのX線写真だけでは、診断し難いときなど、より詳しく精密に検査する方法として用いられます。 |
CT検査は大きく分けて単純CT検査、造影CT検査の2つがあります。
単純CT検査では、造影剤を使用しないで検査を行います。造影CT検査では、造影剤を静脈注射して検査を行います。造影剤は目的部位をより鮮明にするために、また、その性質を知るために用いられる医薬品です。 |
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| 単純CT |
造影CT |
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GE横河メディカル社製
Light Speed ultra 16
(16列マルチスライスCT装置) |
日立メディコ社製
CTW3000-AD
(全身用ヘリカルCT装置) |
| 《マルチスライスCTを導入》 |
当院では、平成16年12月にマルチスライスCT装置(Light Speed ultra 16)を導入しました。
マルチスライスCT装置には従来のCT装置よりも高精彩の画像が得られ、データ処理により立体的な三次元画像(3D)を作成・観察する事ができます。
体格にあわせて無駄なX線を照射しない機能を装備しているため従来のCT装置に比べ最大60パーセント被曝低減が可能となり、1回転で複数の画像が得られる事により、10秒程度の息止め1回で検査部位の撮影が可能となりました。患者様には今まで以上に「やさしい検査」を受けて頂けます。 |
| CT検査を受ける前に |
| 検査の妨げになる物については取り外していただく場合があります。またお着替えをしていただく場合もあります。 |
| 検査の妨げになるものについて |
- 貴金属:ネックレス、イヤリング、ヘアピン
- 金属のついている衣服、金属のついている下着:ブラジャー、スリップ
検査時間は検査する部位や疾患にもよりますが、10分~20分位です。長い検査では20分~40位かかる場合もあります。 |
| 造影CT検査を受ける前に |
| 造影剤を静脈注射しながらCT検査を行います。造影剤は目的部位をより鮮明にするために、また、その性質を知るために用いられる医薬品です。 |
| 検査当日の食事について |
- 午前の検査の方:朝食をとらないでください。
- 午後の検査の方:昼食をとらないでください。
- ※水分制限のない患者様は多めに水分をお飲みください。
検査予約の際は医師等による説明と同意書をとらせて頂いておりますが、次に該当する患者様は事前に担当者にお知らせください。 |
- 喘息の患者様
- 甲状腺機能亢進症の患者様
- 過去に造影剤を使用した検査を受けたことがあり、その際に気分が悪くなった患者様
- アレルギー体質の患者様
- 妊娠している、また妊娠の可能性のある患者様
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| 検査当日の食事について |
造影剤を静脈注射しながらCT検査を行います。造影剤は目的部位をより鮮明にするために、また、その性質を知るために用いられる医薬品です。
- 午前の検査の方:朝食をとらないでください。
- 午後の検査の方:昼食をとらないでください。
- ※水分制限のない患者様は多めに水分をお飲みください。
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| 造影CT検査をお受けになった患者様へ |
| 影剤は尿として排泄されます。排泄を促進させるため、造影検査終了後には水分(水・お茶・清涼飲料水)を多めにお取りください。なお、水分制限されている患者様はお知らせください。
また、非常に稀ですが、検査終了、数時間から数日後に頭痛、吐き気、かゆみなどの症状が現れることがあります。何か症状が見られましたら病院にご連絡ください。 |
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