○泌尿器科
泌尿器科の紹介
対象疾患について
泌尿器科医師一覧

診療部
診療部の紹介
内科
循環器科
小児科
外科
整形外科
脳神経外科
産科婦人科
眼科
耳鼻咽喉科
皮膚科
泌尿器科
放射線科
麻酔科
病理科
診療技術部
診療技術部の紹介
臨床検査科
中央放射線科
リハビリテーション科
栄養科
臨床工学室
薬剤部
薬剤部の紹介
看護部
看護部の紹介
外来
中央診療室
透析室
手術室
中央材料室
2階病棟
3A病棟
3B病棟
4A病棟
4B病棟
5A病棟
5B病棟
新人看護師教育プログラム
事務部
事務部の紹介
医療安全管理室
医療安全管理室の紹介
地域医療連携室
地域医療連携室の紹介
診療情報管理室
診療情報管理室の紹介
治験管理室
治験について


診療部
泌尿器科[対象疾患について]
前立腺肥大症
 前立腺肥大症とは前立腺肥大により生じる膀胱出口閉塞により自他覚的排尿症状が出現するものです。主に55歳以上の高齢男性に出現する疾患です。前立腺肥大があるからといって必ずしも排尿障害が出現するわけではなく自覚症状の出現にも個人差があります。治療方法としては、残尿がなく排尿困難が軽度な状態では薬物療法がまず行われますが、薬物療法が奏効せず残尿が常時50~100ml以上あるもの、尿閉を繰り返す、排尿困難が増強し腹圧排尿となるなどの状態の時は手術療法を勧めています。
主な手術療法としてはTUR-P(経尿道的前立腺切除術)
 前立腺肥大症のゴールド・スタンダードです。経尿道的に切除鏡を挿入し、半円形の電気メスにて前立腺を切除する方法です。開放性手術に比べ手術侵襲が少なく、術後の回復も早いという長所があります。前立腺被膜下摘除術:前立腺が60~70g以上の患者に適用しています。  開放性手術にて腫大した前立腺腺腫(内腺)を摘除します。
前立腺癌
 前立腺癌罹患率は米国黒人が最も高く、わが国は世界的にみても極め低い国のひとつです。ハワイ在住日本人の罹患率がそのほぼ中間にあることはよく知られている事実であり、疾患の発生には遺伝的背景のほかに環境因子の関与が示唆されています。本邦では、前立腺癌は部位別癌罹患率の増加の最も著しい癌であり、その増加率は諸外国と比べても最も高いグループに属します。また、前立腺癌は年齢依存性の高い癌であり、50歳代後半から罹患率が急激に増加しております。前立腺癌の死亡率は人口10万人に対して5.7で、泌尿器科癌の死亡率の第1位であり、泌尿器科領域の重要疾患になっています。特に最近は前立腺癌検診が行われるようになり、前立腺特異抗原(PSA)高値を指摘され、当科受診される患者さんが増加しております。その患者さんで直腸内触診、MRI検査等でさらに癌が強く疑われる場合、診断目的で1泊2日の前立腺生検を勧めております。生検の1週間後に外来受診してもらい結果を確認し、以後の治療方針を決定します。治療法としては大きく分けて、手術療法、内分泌療法、放射線療法があります。当院では70歳以下で前立腺内に限局している患者さんの場合、手術の危険因子となる大きな合併症がなければ手術を勧めています。
体外衝撃波結石破砕術
 体外衝撃波結石破砕術(Extracorporeal Shock Wave Lithotripsy)とは、腎臓又は尿管に存在する結石に対外から衝撃波を照射して体内の結石を砕き小さくして排石させようとする治療法です。当科においても平成16年4月よりLITHOSTAR Multiline(SIEMENS社)を導入し、週2回(月・金の午後)施行しています。通常入院期間は1泊2日です。

  H18 H17 H16   H18 H17 H16
副腎摘出術 0件 4件 2件 腎移植 0件 1件 0件
根治的腎摘術 5件 4件 8件 内シャント形成術 6件 7件 27件
腎尿管全摘術 5件 6件 5件 CAPD 2件 1件 4件
膀胱全摘術 1件 4件 2件 切石、打石術 8件 18件 6件
前立腺全摘術 10件 2件 7件 その他(除睾術等) 21件 34件 24件
前立腺核出術 6件 6件 10件      
経尿道的前立腺切除術 32件 32件 25件 162件 155件 156件
経尿道的膀胱腫瘍瘍切除術 42件 26件 36件      


このページの先頭へ


〒418-0076 静岡県富士宮市錦町3番1号 TEL 0544-27-3151/FAX 0544-23-7232