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延べ入院患者数が平成16年度933名、平成17年度986名、平成18年度1051名と、ここ数年来増加傾向が続いています。入院患者内訳では、肝癌が最も多い疾患であり、胃十二指腸潰瘍、肝硬変も増加傾向となっています。その他胃癌、大腸癌、膵癌、食道癌など他の消化器癌についてはほぼ前年と比較して横ばいでした。
検査件数については上部消化管内視鏡検査は横ばいですが、下部消化管内視鏡検査、ERCPともに増加みられています。また経皮内視鏡的胃ろう造設術は年々増加し、平成19年は年間100例以上となっています。 |
| (良性疾患)消化管 |
(良性疾患)肝胆道系 |
| 胃十二指腸潰瘍 |
114 |
胆石・胆道感染症 |
78 |
| 急性胃腸炎 |
85 |
肝硬変 |
69 |
| 虚血性腸炎 |
33 |
急性膵炎 |
57 |
| 腸閉塞 |
45 |
肝炎・肝障害 |
25 |
| 大腸憩室出血 |
27 |
肝膿瘍 |
12 |
| 大腸憩室炎 |
26 |
(悪性疾患) |
| マロリーワイス症候群 |
48 |
肝癌 |
136 |
| クローン病 |
16 |
胆管癌・胆嚢癌 |
41 |
| 逆流性食道炎 |
16 |
胃癌 |
107 |
| 潰瘍性大腸炎 |
21 |
膵癌 |
51 |
| 虫垂炎 |
8 |
大腸癌 |
30 |
| 胃食道ポリープ |
12 |
食道癌 |
11 |
| 大腸ポリープ |
11 |
十二指腸癌 |
3 |
| その他消化管出血 |
17 |
癌性腹膜炎 |
4 |
| (その他の消化器疾患) |
| その他の消化器疾患 |
25 |
| 検査件数(内科依頼の検査のみ) |
| 上部消化管内視鏡検査 |
1928 |
| 下部消化管内視鏡検査 |
821 |
| 内視鏡的逆行性膵胆管造影 |
105 |
消化器グループのカンファレンスとしては以下のものを行い、グループ診療を進め、また患者さんの病態の変化に対応できるよう心がけています。
- 月曜日から金曜日 毎朝8時10分:前日の新入院患者のプレゼンテーション
- 月曜日 18時:消化器グループ全入院患者のカンファレンス
- 火曜日 18時:透視検査(UGI, Ba-enema 等)の読影
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| 日本消化器病学会認定施設(浜松医科大学付属病院関連施設) |
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