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| 当院は日本産科婦人科学会専門医制度に基づく卒後研修指導施設であり、富士宮市の中核総合病院です。医師スタッフは、現在4人でうち2人が日本産科婦人科学会認定専門医です。
産科婦人科に対する市民のニーズは単なる一般産科婦人科診療にとどまらず、更年期医学、思春期医学、不妊症と広範囲にわたっています。年間分娩件数は約500件、手術件数は約290件です。 |
婦人科悪性腫瘍(子宮頚がん、子宮体がん、卵巣がんなど)については症例により手術・化学療法(抗がん剤治療)・放射線療法を行っています。子宮頚部上皮内がんはレーザー円錐切除を積極的に行っています。
婦人科良性疾患(子宮筋腫、卵巣嚢腫)に対しては開腹手術を主に行っています。
内分泌疾患、更年期障害の治療を行っています。
不妊症治療は各種ホルモン検査、子宮卵管造影、精液検査からタイミング指導、人工授精(AIH)までを行っています。 |
母児ともに健康に分娩することをモットーにお手伝いをさせていただいております。そのために入院中は適宜胎児心拍モニタリングを行っております。
近隣の産科医院から合併症妊娠などのハイリスク妊婦の紹介や緊急母体搬送などの産科救急疾患の紹介も多く、正常分娩以外にも、糖尿病などの合併症妊娠の管理や、切迫早産、重症妊娠高血圧症候群の管理を行っています。切迫早産は各種早産マーカーや子宮頚管長を検査し、子宮収縮抑制剤や子宮頚管熟化抑制薬を用いた治療を行っています。
また、夫立会い分娩の希望の方にはお二人で教室に参加していただき立ち会っていただいています。
出産直後よりお母さんと赤ちゃんが肌と肌で接触し母と子のきずなを深め、母乳哺育を促進するために、カンガルーケアをすすめています。
胎児染色体異常の検査として羊水穿刺による染色体検査をはじめました。こちらは自費診療となります。 |
| 広汎子宮全摘術 |
5例 |
| 準広汎子宮全摘術 |
1例 |
| 腹式子宮全摘術 |
73例 |
| 膣式子宮全摘術 |
19例 |
| 子宮筋腫核出術 |
8例 |
| 卵巣に関する手術 |
29例 |
| レーザー円錐切除術 |
25例 |
| 子宮外妊娠手術 |
13例 |
| 帝王切開術 |
157例 |
| その他 |
19例 |
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