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新型インフルエンザの優先接種における基礎疾患

新型インフルエンザの優先接種における基礎疾患


    1.慢性呼吸器疾患
      気管支喘息やCOPD、気道分泌物の誤嚥のリスクのある者(脳性麻痺、認知機能障害、精神運動発達障害等)を含む。
    2.慢性心疾患
      血行動態に障害がある者を対象とする。ただし、高血圧を除く。
    3.慢性腎疾患
      透析中の者、腎移植後の者を含む。
    4.慢性肝疾患
      慢性肝炎を除く。
    5.神経疾患・神経筋疾患
      免疫異常状態、あるいは呼吸障害等の身体脆弱状態を生じた疾患・状態を対象とする。
    6.血液疾患
      鉄欠乏性貧血、免疫抑制療法を受けていない特発性血小板減少性紫斑病と溶血性貧血を除く。
    7.糖尿病
      妊婦・小児、併発症のある者。またはインスリンおよび経口糖尿病薬による治療を必要とする者。
    8.疾患や治療に伴う免疫抑制状態
      悪性腫瘍、関節リウマチ・膠原病、内分泌疾患、消化器疾患、HIV感染症等を含む。
    9.小児科領域の慢性疾患
      染色体異常症、重症心身障害児・者を含む。


 上記の各基礎疾患のうち、厚生労働省では「最優先対象基準」を設けています。詳細は、厚生労働省ホームページにて「新型インフルエンザワクチンの優先接種の対象とする基礎疾患の基準」を参照してください。


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